街の中の森のアトリエから

前のと比較すると、
右下の空間がひきしまった。
（数字6→5にした効果）
あと、文字盤のベースも、
ゾーンを切ったことで、
下の方は、moon（月）に見えますね。。。
story.story...♪

心の師のコピーに
こんなのが有ります！

歳月には力がある。歳月を養分にして、この琥珀色は滴った。だからピュアモルトの香りは、言葉に溶けてしまわない。はっきりと呟きが聞こえる。凛としたモノローグである。朴訥だが明晰。シンプルだが、奥が深い。なんという矛盾だろう。静謐があって、覇気がある。ゆったりと、鷹揚で、大きな流れと、縦横無尽に闊歩するものとが、同居している。なにも足さない、なにも引かない。ありのまま、そのまま。この単純の複雑なこと。

日本のウイスキーのふるさと山崎から
サントリーピュアモルトウイスキー山崎

・・・・・・
シングルモルトを端的に表しているし
ウイスゲハーバー
ウイスキーの語源である命の水を
良く表現していると思ってます

ウイスゲヘーバー・・でした(^_^;)

　瓶が大きいかな？丸と瓶が重なるなら、立体の瓶が見えてた方が美しい（透明の瓶ならぼけてるはず！）それでもおかしいけど！
　５時には何か意味があるのかな？ずらしただけだろうけど。２と５だけにしたら意味が出るかな？（全体のバランスとしても）　
　文字盤と文字と瓶とグラスの関係に動きがありすぎるので、（シンプルだが、奥が深い。）が見えてこない。
要は形を作る要素が多すぎるような気がする。
図を見てのおせっかい！御免なさい！

rue さん　story.story...♪

大切ですね　今「ライ麦畑でつかまえて」の

本を読んでます

結構難しい　感覚的な内容なのかしら

マスターの下村さんは　どうしてこの名前を
店に付けたのかと。

慧竿（けいかん）さん　ありがとう

難しくて　よく解かりませんが(^_^;)

家具雄さん　私も幼稚だと感じています

まずは　文字盤の丸と　ボトル　グラスの重なりを無くします。